海外旅行には、必需品のパスポート!
パスポートの申請に必要な書類、日数などを
解説します。


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パスポート申請・取得の仕方の解説(海外旅行には必需品ですよね)

 パスポートの申請&更新の仕方

 パスポート(旅券)は、所持者が日本国民であることを証明し、渡航先国に対して安全な通過や保護を要請した公文書です。つまり、政府から発給される国際身分証明書で、旅行中は必ず携帯するのが基本です。海外の準備は、パスポートの申請から始まります。旅行会社に手続きを依頼するとスムースに申請ができますが、規定の手数料が加算されます。難しいことはありませんので、自分で申請をしてみましょう。
パスポート(旅券)は日本国民として日本を出る際に必ず必要な自己の身分を証明するものであり、これがなければ日本国外への出国または、出国先からの帰国は基本的にできません。
パスポートは、出発する1〜2ヶ月前くらいまでには取得しておくのがよいでしょう。
  海外でのパスポートの発行は、パスポート、渡航書の申請は日本国領事館にて行なえます。
 住民基本台帳ネットワークシステムがある地域の方は住民票が不要だったりと、地域差がでてきていますのでご注意下さい。

パスポートの申請&更新の仕方:都道府県のパスポートセンターで手続きを行います
必要書類
書類の取得場所
注意事項
一般旅券発給申請書
(1通)
各旅券発行窓口 10年有効券5年有効券の2種類があるので注意。
・所持人の自署は、そのままパスポートにコピーされるため悪用防止のため漢字でサインする方がいいと思います。
・未成年者(年齢は申請日現在の満年齢)は、 5年有効券のみの申請なると同時に、申請書裏面の「法定代理人署名」欄に親権者である父または 母などの署名(自筆)が必要になります。
・親権者が遠隔地の場合は、親権者の署名(自筆)のある「同意書」が必要になります。その場合親権者から郵送された封筒を併せて提出して下さい。
戸籍膳<抄>本
(1通)
各市町村役場
リージョンセンター
6ヶ月以内に発行されたもの。
・同一戸籍内にある2人以上が一度に申請する場合 1通でもO.K.ですよ。
・有効旅券をお持ちの方で氏名、本籍(都道府県)が異なる場合必要。 なお一時帰国者で省略できない場合もあります。
住民票
(1通)
 平成15年4月1日(火)から都道府県パスポートセンター(旅券事務所)でパスポートを申請する際には、原則、住民票の写しの提出が不要となります。
各市町村役場
リージョンセンター
6ヶ月以内に発行されたもの。
本籍が掲載されているもの。
(これは本籍地の役場にしかないので遠方の方は旅行日にパスポートが間に合うように注意して下さい。)
・同一世帯内にある2人以上が一度に申請する場合 1通でもO.K.です。
印 鑑
(1枚)

各市町村役場
リージョンセンター
・通常使用している認印でかまいません。ただし、スタンプ式ゴム印は使用できません。
・身元確認で印鑑登録証明書を提出する場合は、登録されている印鑑が必要です。
(申請書の記載事項訂正等で必要な場合があります。)
官製はがき
(1枚)

郵便局・コンビニなど ・宛先側に、住所、氏名を明記してく下さい。
証明写真
(1枚)

写真屋
(3分間写真でもO.K.)
・たて4.5cm×よこ3.5cm
・顔の部分がたて2.5cm×2.9cm ・頭上0.5cm〜0.9cmの余白を空ける。
(同じ写真を10年使いますのでいいのを選びましょう!)
・正面、肩口までのもの、無背景のもの。
6ヶ月以内に撮影したもので裏面に氏名を 記入します。
・写真はカラーでも白黒でも可能です。
・無帽&ヘアバンド、リボン等はできるだけやめましょう。※1
身分確認書類
(どれか1つか2つ)
(原本に限る)
@次のものは1点でO.K.  
運転免許証
宅地建物取引主任者証
船員手帳
海技免状
猟銃空気銃所持許可証  
戦傷病者手帳
電気工事士免状
無線従事者免許証
検定合格証(警備員)
認定電気工事従事者認定証
特種電気工事資格者認定証  
耐空検査員の証
航空従事者技能証明書
運航管理者技能検定合格証明書
動力車操縦者運転免許証
教習資格認定証(猟銃の射撃教習)
官公庁等職員身分証明書(写真のはってあるもの)

A次の場合は2点(A+A)又は(A+B)必要 
★Aの書類★  
健康保険証
国民健康保険証
共済組合員証
船員保険証
国民年金手帳(証書)
厚生年金手帳(証書)
船員保険年金手帳(証書)
共済年金証書
恩給証書
印鑑登録証明書+実印(印鑑登録カードでは不可)
 
★Bの書類★
写真の貼ってある会社の身分証明書  
写真の貼ってある公の機関が発行した資格証明書  
写真の貼ってある学生証  
有効期間の切れた日本国旅券(本人を確認できるものに限る) ※2
※1
次のものは許可されません。
・変色または不透明な写真。
・濃い色のメガネをかけている写真。
・メガネに反射して瞳が確認できない写真。
・本人と識別できない写真。
※2
身元確認書類は、有効な原本を提示します(コピーは不可)。
また、身元確認書類の氏名、生年月日、性別、ふりがな、住所、本籍等が 申請書の記載内容と一致しているものに限ります。
 パスポートの手数料・料金

申請には、以下の手数料がかかります。
・10年有効旅券¥15,000 (収入印紙¥13,000、収入証紙¥2,000)
・5年有効旅券¥10,000 (収入印紙¥8,000、収入証紙¥2,000)
・12歳未満の申請¥5,000 (収入印紙¥3,000、収入証紙¥2,000)


 パスポートの受け取り方法

パスポートの申請&更新の仕方
必要書類
注意事項
申請後に自宅に郵送された官製はがき
(1通)
・ハガキ紛失した場合もしくは、住民登録している。
住所以外に転送(郵便局に転送届けを出している等)された、ハガキの場合、受け取りできません。 また指定された受理日の2日前までにハガキが
届かない場合も同様に連絡されます。
受領書(引換証)
(1枚)
申請時に受け取った紙
前回申請した時に貰うかみ

 代理人を申請される場合の提出書類

・申請書表面の「所持人自署」欄は、必ず申請者本人が 日本字かローマ字でサインして下さい。
・申請書裏面の「申請者署名」欄は、必ず申請者本人が 戸籍どおりに署名(自筆)して下さい。
・申請書裏面「親族又は指定した者を通ずる申請書類等提出申出書」 の点線より上の部分の「申請者署名」、「氏名」、「住所」 「申請者との関係」の欄は、必ず申請者本人が記入(自筆)して下さい。
・点線より下の部分の「引受人署名」、「連絡先電話番号」の欄は、代理人が 記入(自筆)して下さい。
・「申請に必要な書類」一式のほかに、代理人についても身元確認書類が1点必要です。


紛失・焼失・損傷再発給、刑罰等関係に該当する方など 代理申請できない場合があります。また、受取は申請者本人に限ります。

都道府県パスポートセンター一覧

 都道府県パスポートセンター一覧です。

パスポート A to Z

 外務省の公式サイトです。
ここの内容より詳細を知りたい方は、こちらをご覧下さい。

領事館・在外公館リスト

 外務省の公式サイトの領事館・在外公館リストへのリンクです。

 

パスポートの再発給(紛失による申請)に必要な書類一覧

・一般旅券再発給申請書2部
・戸籍謄(抄)本(6ヶ月以内の物)1部

・パスーポート紛失届(1部)
・警察届出証明書(1部)
・写真2枚
紛失するとすごいたいへんですので、パスポートの取扱いにはくれぐれも注意しましょう。

渡航書の申請に必要な書類一覧

日本国外にいる際に、緊急時に発給されるものです。
日本への帰国時のみに発行されrもので、パスポートを紛失または、失効してしまった場合にパスポートの代わりに発行され、有効期限が限定されているものです。
・渡航申請書1部
・帰国の航空券
・戸籍抄本、謄本など、国籍が日本である事を証明できる書類
・写真2枚
・警察届(紛失の場合は必要になります。)




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